Music Gears１

　ここでは、使用楽器について紹介します。
　気がついたら、楽器の数も１０本以上になって、管理にも気を使うようになってきました。
　もともとが、Eletric Guitaristのため、どうしても必然的にそっちの関係が多いのですね。ここ数年は、Sound VariationsとReording時に厚みを出すためにAcoustic Guitarも良いものを探して手に入れました。
　あくまでも、楽器には、SoundをControlするDevicesとしての弾きやすさを追求してます。　音っていうのは、腕まえでどんな音も出せるんだよね。
　楽器がなければ音は出ないけれど、まず、自分で出したい音をImagesすることが大切じゃないでしょうか？Visualizationといって、Athleteもこの方法論を使ってますね。
　あなたの指向ベクトルが、どっちを向いてるのか？それをまず確認することから始めた方がいいね。自分の現在地を確認しなきゃどっちへも行けないしね。
　楽器ってのは、やっぱり腕だよ！
　楽器は、所詮は二次的なもの、つまり道具だね。
　よい楽器を見分ける能力も必要だけど、そっちばかりの奴らがいて困るよ。テクニックもないのに、高価な楽器ばかり欲しがってどうするの？Old Modelとかいっても、最後は耳で判断してよい悪いを決めるんだが、みんなは耳悪いね。
　成長するためには、もうちょっと質の高い音楽聴いた方がいいんじゃないかな。